写真撮影

チベットは「チベット自治区」のみではありません、地域は青海省、四川省、雲南省、甘粛省などの範囲を含めて、主にウツァン、カム、アムドと昔から呼ばれており、たくさんのチベット人が昔から主に住み、広い草原と青い空、川と水が豊富なチベット大自然に野生動物と高原植物で美しい、チベット仏教と素晴らしい民族文化を恵まれまして、信仰に篤い人々など様々なイメージをお持ちだと思います、聖都ラサのポタラ宮また、万年雪チョモランマ(エベレスト)の神山を思い浮かばれるでしょう。。当社では所在地である青海省からアムドを中心に、幅広くカム(北チベットジェクンド(玉樹)、特に高原列車でチベット自治区(ウツァン)への旅、撮影、トレッキング、砂漠緑化、高山植物鑑賞、仏教交流などで皆様のご来訪を心よりお待ちしています。

簡単な紹介

 

 

日本有名な写真撮影家長倉洋海、斎藤康一、林義勝、稲越功一先生などがシルクロード青海に来られました、写真をNHKの新シルクロード写真集に乗せました。青海チベットは写真撮影の天国と言われています。

以上撮影家は青海省と新疆ウルムチに来られた時にお世話をさせていただきました。

 

成田山新勝寺の方々が青海省タール寺来られた時にお世話をさせて戴きました。

 

青海チベット