2025年チベット歴木の蛇年お祭り

チベットの代表的な祭り

チベットお祭りは各地寺院の仏事大法要と結びついたものが多く、チベット自治区ではそれらの日程は基本的にチベット暦で執り行われるため、西暦にすると毎年ずれることになる。また地方によって開催日が異なるものもある、事前に確認することが必要。

 

11日=ロサル(チベット暦の正月)

チベットのお正月。元日から3日までは静かに過ごすが、4日目からは寺院ではモンラムという法要が営まれ、仮面舞踏(チャム)も行われる。

 

115日=チュンガチューバ(バター灯明祭)

十五日供養とも呼ばれる法会。ダライラマがいた頃には、バルコルにはバターで作られた美しい供物が陳列され、夜はダライラマー行、貴族高官が次々にバルコルを一周した。

 

415日=サカダワ(涅槃会)

釈尊(お釈迦様)が悟りを開いた日であり、入滅した日でもあるとされる415日に行われる。チベットでも重要な祭りであり、各地で執り行われる。

 

064日=チュンコルドゥチェン(初転法輪会)

お釈迦様がインドのブッダガヤ(鹿野苑)で初めて説法をした記念日。チベットの人は寺院を参拝し野外にテントを張ってピクニックを楽しむ。

 

0615日=ガンデンゴンパタンカ開帳

ツオンカパゆかりのガンデンゴンパでタンカを開帳する祭り。この日は普段公開されないものも見学できる。また、前日から出かけ、僧侶に頼めば準備の様子も見せてくれる。タンカの開帳は昼頃。

 

0630日~76日=雪顿「ショトン」節(ヨーグルト祭)

ラサを代表する夏祭り629日まで僧侶は、それぞれの寺院で蟄居して修行を行うが、それが明けると76日までお祝いする。

セラゴンパやデプンゴンパでは、巨大なタンカが開帳され、ノルブリンカではチベッタンオペラ(アチェラモ)が催される。

この時期、多くの観光客がラサにやってくるので、事前にホテルを確保する必要がある。

 

 

デプンゴンパ哲蚌寺晒大佛

 

 

2025年チベット歴木の蛇年お祭り
チベット歴一月 元日 金曜日 2025年2月28日 ロサル(チベット暦のお正月)
  十五日 金曜日 2025年3月14日 バター灯明祭(チュンガチューバ)
         
チベット歴四月 十五日 水曜日 2025年6月11日 涅槃会(サカダワ)
         
チベット歴五月 十四日 水曜日 2025年7月9日 晒大仏(大タンカの開帳)
         
チベット歴六月 四日 月曜日 2025年7月28日 初転法輪会(チュンコルドゥチェン)
チベット歴六月 三十日 土曜日 2025年8月23日 雪顿「ショトン」節(ヨーグルト祭)
         
チベット歴八月 二十二日 火曜日 2025年11月11日 天降日
         
チベット歴九月 一日 金曜日 2025年11月21日 工布江達(コンボギャムダ)お正月
  十五日 木曜日 2025年12月4日 吉祥天母節
  二十五日 日曜日 2025年12月14日 燃灯節
         
チベット歴十月 一日 土曜日 2025年12月20日 普蘭(プラン)お正月
         
チベット歴十一月 一日 月曜日 2026年1月19日 日喀則(シガツェ)お正月

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